エヅリンからのお知らせ
国連認定NGO JACE 日亜文化交流協会が当社の片付けモデルを取材
イベント・メディア
国連認定NGO JACE 日亜文化交流協会は、日本、バングラデシュ、カンボジア、香港、ガーナ、コンゴ民主共和国など各地域で、SDGsに関する取り組みを支援している国際団体です。
今年1月、当社が長年続けている環境配慮型の片付けモデル「エヅリンモデル」について、同団体の記者による取材を受けました。(リンクは「株式会社エヅリン モノにも第二の人生を!」)
※以下、記事から抜粋
エヅリンは「モノにも第二の人生を!」という理念のもと、最大200立方メートル(遺品整理、片付けの場合、一軒当たり)にも及ぶ家財ゴミの約6割をリユースに回すため、独自の流通経路「エヅリンモデル」を確立し、実践しています。
具体的には、まず家財を買取り、弊社が運営するリユースショップ「ブリスフルタイム」で販売しています。国内で販売しきれない日用雑貨や家財については、東南アジア各国に輸出し、現地のオークションでバイヤーに買ってもらいます。
また、型落ちの家電製品などは地域の社会福祉協議会などを通じて、生活困窮者の方々に寄贈しています。
当社はSDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」など4つの目標の達成に向け、強力に取り組みを続けています。この取り組みについて記者に説明したところ、「これからも多くの人々を救う団体だ」との力強いお言葉をいただきました。
創業以来17年間、「廃棄物の量を減らすこと」を課題として掲げ、地域のゴミの量削減に取り組んできました。近年、SDGs(持続可能な開発目標)の意識が高まり、その重要性が広く認識されつつあります。
「ゴミを最大限資源に変える」という意識を社会全体に浸透させ、当たり前の文化として根付かせることを目指し、当社はこれからも活動を続けてまいります。
「引越し」、「不要品回収・買取」、「遺品整理・生前整理」、「事業所様から出るゴミの収集運搬」、「特殊清掃(脱臭・ハウスクリーニング)」、「運送」など、エヅリンではさまざまなシーンに対応し、ワンストップでのサービスを一貫して行っています。
※悪質な業者にご注意ください!!
作業後に追加で高額な請求を要求されたり、作業中に発見した現金を返却しなかったなどのトラブルが急増しております。 処分を依頼したものが処分されずに不法投棄されてしまった場合は、最悪依頼した側も罪に問われる可能性もございますのでご注意ください。