県旅館ホテル生活衛生同業組合は19日、郡山市で「新型コロナウイルス感染症対策セミナー」を開き、参加者が宿泊施設での新型コロナ対策や正しい除菌の方法などについて学んだ。
約30人が参加した。実務講習が行われ、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の除菌作業に当たったエヅリン(栃木県)の江連秀夫社長が講師を務めた。江連社長は、消毒液の作り方や使い方、特に注意して作業する場所など、正しい除菌方法を解説。「拭き上げの際には使い捨ての紙ふきんなどを使い、必ず一方向に拭く」など、実演しながら説明した。
基調講演では、二本松病院の長沢脩一医師が講師を務め、新型コロナウイルスの特性や宿泊施設での感染防止対策について講演した。
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